株式会社シー・アンド・エヌ
代表取締役 遠藤雅久(えんどう まさひさ)


鳥取県米子市在住。
長年、肝機能障害を患いながらも、その機能回復のカギとなった「高分子水溶性キチン・キトサン」を使用した商品開発に取り組み、2007年に、ついに「キトサン・バーモント酢」の完成・自社オリジナルブランド商品化に至る。

「高分子・水溶性キチン・キトサン」との出会い

私が肝機能障害を患いはじめたのが1995年頃のことでした。体は常にだるく、思考力も落ち始め、とにかく日々仕事にも集中できない状態が続いていました。これに伴い、精神状態もひどいものでした。何を考えても前向きになれない・・・

1998年頃より漢方薬や点滴治療を続けていたのですが、その後数年間、一向に完治しないままだったのです。その頃は疲れるとすぐに「黄だん症状」が出ていました。肝機能低下による代表的な症状です。
2004年5月、2005年8月段階での検査結果では肝機能を表すGOT、GPT、γ-GTPが基準値をはるかに上回っています。(下表)

機能基準値2004/5/182005/8/29
GOT肝機能8〜4041(↑)62(↑)
GPT肝機能6〜3594(↑)122(↑)
LDH肝機能180〜460206153
ALP肝機能109〜306263291
γ-GTP肝機能0〜6572(↑)92(↑)


2005年の秋口には、さらにまずい状況がありました。
その翌年の春の定期健診で現状の肝臓の数値のままだと、それ以降、生命保険の更新が不可能である、という事態が起こっていたのです。

その時期に、たまたま島根県にある健康食品の研究・開発をしているメーカーのことを知り、そのメーカーの販売している 健康飲料を試してみることにしました。

その健康飲料とは、地元・鳥取県境港の漁港でとれる紅ズワイガニの殻から摘出した「高分子・水溶性キチン・キトサン」という成分を使用しているものでした。
これは従来の「キチン・キトサン(低分子)」では超えることのできなかった機能性を実現している画期的な商品というものでした。

「キチン・キトサン」なら私も知っていましたが、その手の健康食品は本当にたくさんの健康食品メーカーが開発・販売しており、これまでに劇的な効果を挙げた、という話をほとんど聞いたことがなかったので正直、どうなんだろう?という想いがありました。

ただ、自分の生まれた地元でとれた産物がそのような革命的な成果をあげている、そういった風土回帰的希望が心に引っかかっていた事もまた事実でした。
そのような希薄な希望の傍らで、「これでダメならもうどうしようもない・・」そんな諦観の念があったことを今でも覚えています。

驚きの検診結果

2005年10月初旬より毎日「キチン・キトサン」を摂取しはじめ、3ヶ月ほどが経ちました。気分的なものか、以前より体が楽になっているように感じていました。前出の“諦観の念”が精神的にもリラックスさせてくれているのだろう、くらいに思っていました。

2006年2月に入り、いよいよ生命保険の更新前の検診の時期がやってきました。
2月7日、病院で渡された検診結果を見てその意外な結果に驚きました。

なんと、ほんの半年ばかり前のときの肝臓の数値が大幅に変化していたのです!
例のGOT、GPT、γ-GTPが揃って基準値(正常値)に戻っていたのでした!(下表)

機能基準値2006/2/72006/8/3
GOT肝機能8〜4023 ※2005/8段階では6218
GPT肝機能6〜3531 ※2005/8段階では12228
LDH肝機能180〜460153146
ALP肝機能109〜306250257
γ-GTP肝機能0〜6555 ※2005/8段階では9245


これには唖然としてしまいました。

まるで他人の検査結果を見ているようです(笑)



もちろん、生命保険の更新は楽々と完了しました。



このことは、改めて人間にとって「健康」とはいかに大切なものかを気づかされる大きな機会となりました。
特に、私のように長い間失っていたものを取り戻したときには、否が応でも自然と「感謝」の気持ちが溢れてきます。
そんな毎日を送れる幸せは、何よりも重要なものであると、今は確信しています。
これまで病気ひとつせずに、健康でいられた人にはなかなか気づけない部分だと思いますが。

この一連の出来事を友人に話したところ、二人の友人が同じ健康飲料飲み始めたんですね。
その結果、一人は、2年間悩んでいた「軟便」が1週間で改善、更に、もう一人の友人は、ゴム手袋による「手の荒れ」が1ヶ月で改善してしまったというこれまた驚きの結果が起こってしまったのです。

私自身の件も含め、この事実にはとことん関わっていくことが自分の使命なのだと強く感じました。

そして、もし、私と同じように苦しんでいる人たちにも、無駄な時間やエネルギーを使うことなく、体質を改善することが出来れば、こんなに素晴らしいことはありません。

できるだけ多くの人に、私の味わった“あの感動”を体験していただきたい・・・

そんな想いから、「キトサン・バーモント酢」の開発が始まったのです。



商品開発プロジェクト・スタート

正直、例の「革命的健康飲料」は決してのみ易いものではなく、且つ、高価だったという事が世間一般に広がりにくい理由だと思いました。
更には、賞味期限の関係もあり、「キチン・キトサン」の名前は知っていても「体感」されている方は地元でもごく一部。

そこで、地元で生まれた「自然の恵み」を、もっと多くの方に知って頂くための方法を、微力ながら考え始めたのです。

まずは、ベースとなる飲料を決めることでした。

「健康」や「飲みやすさ」というキーワードで考えた結果、できれば健康酢のような形が良いのではないかという結論に達し、 いろいろとあたっていきました。

そんなとき、たまたま当社の取引先である広島の食品メーカー様より、バモント酢を作り続けて30年の(株)日本鉱泉様を紹介されました。こちらも広島の会社になるのですが、さっそく出向いていってお話を伺ったのです。

ここで「キチン・キトサン」と「酢」は、非常に相性が良い事を確認できました。
結果、日本鉱泉様には私の商品開発の着想にご理解、ご賛同していただくことができ、共同開発という形でプロジェクトが スタートしたのです。

このプロジェクトでは必要不可欠となる「高分子水溶性キチン・キトサン」と、リンゴ酢から作られる「バーモント酢」を土台に、なんとか「お試し品」が完成し、そこから約半年間の試験販売をすることになりました。

反応のほうもなかなかのもので、完全商品化までもう一歩のところまできました。



「お試し品」を更にグレードアップし自社ブランド品を製造

キダチアロエエキスの添加をはじめ、一部材料のブレンド内容を改良することで、
よりいっそう飲みやすくなりました。
あとはこの飲料水に備わっていなければならない「純粋な性能」です。
飲みやすさを追求するあまり、本来の機能性を少しでも犠牲にはしたくなかったのです。

その性能・特徴とは、

●キチン・キトサン入りのバモント酢である事

・ブレンドされている「キチン・キトサン」は、境港で水揚げされた「紅ズワイガニ」より抽出されていること
・この「キチン・キトサン」の製品内容も特徴の一つ(高分子・水溶性)
・『キチン・キトサン』と『酢』の相乗効果が期待される

●ベースにしている「バモント酢」は、27年を超えるロングラン商品
● 飲みやすさ
●キチン・キトサンを前面に出し、「地元商品」として開発
●甘みの主成分は「ステビア」を使用:
天然甘味料で且つ低カロリー



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上記クオリティーを保持させつつ、自社オリジナル・ブランド品として誕生したのが
「キトサン・バーモント酢」
なのです。


こうした経緯でキチン・キトサンにより、見事肝機能の改善が見られました。ただ、中性脂肪だけは下がらず、350〜430という高い数値でした。ところが、キトサン・バーモント酢を開発し、これを飲み始めて半年後に血液検査をしたところ、140まで下がっていたのです。
また、体重も6kgほど減ってきまして、お腹の周りも4センチスリムになってきました。お陰で、ズボンの腰周りの手直しが必要になってきました。
酢の機能性が十分に感じられた思わぬ出来事でした。
本商品は、素晴らしいダイエット効果も備えていたのです!




★参考までに、本商品の土台となる「酢」と「キチン・キトサン」の効用・効果を簡単に紹介しておきます。

「酢」の効用

1) ホルモンのバランスを整える:この仕組みの解明で、ブロッホ(米国)、リネン(西独)の二人は、昭和39年のノーベル医学賞を受賞
2) ビタミンCの酵素による破壊を防止する
3) 肝機能の向上が見込める
4) 食欲増進作用、疲労回復作用

英国のクレプス博士が解明した「クレプスの理論」(クエン酸・りんご酢の体内での働き):
昭和28年度のノーベル賞受賞:で立証。
⇒摂取した食物の大部分が「クエン酸」となり、様々な「酸」となって熱エネルギー、炭酸ガス、水になる。

只、この過程で、疲れの元となる「焦性ブドウ酸」「乳酸」(毒物)も作られてくる。
従って、疲れを取るには「クレブス」のサイクルを促進する必要がある。
⇒その促進方法が、「クエン酸」「リンゴ酸」の摂取をする事が有効とされている。

5) クエン酸・リンゴ酸は、「酸」でありながら、体内では血液を「アルカリ」にする

「キチン・キトサン」の効果

6) 免疫力の活性度:免疫分析研究センター(株)(岡山県津山氏)にて測定確認
7) 細胞の活性化の促進:特に、高分子部分の効果が期待できる
8) 体内の親和性に優れている

※キチン・キトサンについては、健康食品分野では唯一、学術学会が立ち上げられています。
それらの成果は、キトサンファイルにてご確認できます。